会館維持整備積立金
会館維持整備積立金(30,000円)は、
1)医療技術の高度化・専門化に対応した教育
2)研修機能の多様化に向けての更なる施設整備の充実を図るため
すべての会員の皆様に納入をお願いしています。
沿革
公益社団法人広島県看護協会会館維持整備積立金納入要領はこちら
対象者
対象者・金額 | すべての会員:30,000円 必ず納入してください。 |
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積立金の管理 | 事務局では、会員一人ひとりの積立金納入情報を管理しています。 未納者(一部納入した方を含む)には、納入の督促を行います。 |
完了証 | 納入のあった翌月に発行し送付します。(完納の場合のみ) |
納入時期 | 初入会の方は、本会から夏頃に納入案内を送付いたしますので、積立金30,000円を全額納入してください。 但し、全額納入が困難な場合は、初入会から2年以内で分割して納入できます。 |
納入方法 | 維持費専用の払込取扱票(ゆうちょ銀行専用)で納入してください。 (払込手数料はご負担ください。) ※同じ施設内で複数の方が納入される場合は、県会員番号・氏名・納入金額を払込票の所定の枠内に必ずご記入ください。枠内に収まらない場合は、上記の事項を記載した明細を広島県看護協会まで郵送又はFAXにてご連絡ください。 |
平成7年度ナースセンター建設募金から始まったもので、平成9年度通常総会で“会館維持整備積立金” と名前を変え、引き続きすべての会員が納入することが決議されています。
※平成7年度以降、一度30,000円納入された方には、この納入の必要はございません。
※納入状況等ご不明な点がありましたら、恐れ入りますが、総務部までご連絡ください。
会館維持整備積立金に関するお問い合わせ
広島県看護協会 総務部
〒730-0803 広島市中区広瀬北町9-2
TEL 082-293-3362 FAX 082-295-5361