公益社団法人 広島県看護協会 Hiroshima Nursing Association

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いつまでも元気に働ける体を持ち続けるために(旧:あなたの体のトリセツ~体を心地よく使うために~)
~介助動作を見直して自分の体を守りつつ拘縮や寝たきり防止ができる介助を知る~

受付終了

No. 18
研修年度 2024年度
研修領域
日付

11/23(土)

時間

13:00~16:00

講師

フェルデンクライス広島 藤田千穂

場所

広島県看護協会会館

目的

自分の体の「より良い使い方を知る」 → 介助動作を見直すことで自分の体の「より良い使い方」を知ることができる。

 

内容

長年の習慣やストレスなどによる体への影響/日常のくせ・特徴に気づく/自分の体のトリセツを活用する

介助動作が自分の体に及ぼす影響/拘縮や寝たきりを防止する介助動作の演習(側臥位・ずれた体を頭側へ移動・左右にずれた体を直す水平移動・起き上がり動作・ベッドから車椅子への移乗・椅子からの立ち上がり)/スライディングシートなど福祉用具を使った介助方法

受講要件

①②を満たす者

①60歳以上の会員  ②会館維持整備積立金の納入完了者

申込期間

2024年8月1日(木) ~ 2024年11月15日(金)

※申込期間11/15まで延長

申込方法

専用申込書

定員 50 人
受講料

無料

備考

演習が中心となるため、動きやすい服装・靴を着用して参加してください

この研修に関するお問い合わせ

広島県看護協会 継続教育部

〒730-0803 広島市中区広瀬北町9-2
TEL 082-503-2381