災害等の発生における研修会等の開催に関する基準

更新日：2024年7月

 

災害等の発生、または発生が見込まれる場合、受講者および来館者の安全を確保するため、次のとおり対応します。

 

研修会等の実施に関する判断基準と対応

• 次の地域に、判断基準となる気象情報および避難情報等が発令された場合、
  研修会等（会議、委員会等）を中止/延期とする。
• 中止/延期の場合、原則として本会ホームページに掲載する。

 

荒天による気象警報の発令等（台風等予測可能な場合を含む）

地域	開催会場の所在地（地域）※オンラインの場合は広島市
時間	開催前日　16:00時点 ※上記時間以降に解除された場合も中止または延期とする。 前日16:00以後～当日朝にかけて発令された場合は、開催当日7:00時点
判断基準となる気象情報 および避難情報	特別警報の発令 警報（大雨・暴風・洪水）が２つ以上発令 避難指示（警戒レベル４）の発令

 

地震の発生

地域	広島県内
時間	開始前まで、または開催中
判断基準となる気象情報 および避難情報	震度５強以上 大津波警報等、特別警報の発令 ※震度５弱以下の地震の場合でも、被害状況等に応じ、中止/延期する場合がある。

 

• 上記以外でも、参加者の安全確保が困難と判断される場合や交通状況等により、中止/延期する場合があります。
• 来館後に警報等が発令された場合、安全確保を優先して継続の可否を判断します。
• 開催状況に関わらず、自らの安全を最優先に考え、移動に危険が伴う場合や帰宅困難が予想される場合などの参加の可否については、ご自身で判断してください。