公益社団法人 広島県看護協会 Hiroshima Nursing Association

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活動・取組

訪問看護出向事業

超高齢社会を迎え、医療・介護の需要が増加する中では、地域の病院と訪問看護ステーションが連携して地域包括ケアを推進していくことが求められ、在宅医療を支える訪問看護には大きな期待が寄せられています。

訪問看護出向事業は、病院の看護師が一定期間(3か月~半年)病院に在籍したまま訪問看護ステーションに出向し、訪問看護に従事しながら在宅療養支援能力の向上を目指します。

広島県看護協会では、令和3年度より事業を開始し、年度末には報告会を開催しています。

訪問看護出向事業実施状況

令和5年度

チラシ

報告会プログラム

報告資料

・広島市民病院
⇒広島県看護協会訪問看護ステーション「ひろしま」
No1 No2 No3
・広島大学病院
⇒広島県看護協会訪問看護ステーション「こい」
No4 No5 No6
・尾道市立市民病院
⇒訪問看護ステーションむかいしま
No7 No8 No9

看護ひろしま記事

令和4年度

チラシ

報告会プログラム

報告資料

・訪問看護出向事業を振り返って No1
・マツダ株式会社マツダ病院
⇒安芸地区医師会訪問看護ステーション
No2 No3 No4
・市立三次中央病院
⇒三次地区医師会訪問看護ステーション「スクラム」
No5 No6 No7

看護ひろしま記事

令和3年度

チラシ

報告会プログラム

報告資料

・訪問看護出向事業の取り組み No1
・広島市民病院
⇒広島県看護協会訪問看護ステーション「ひびき」
No2 No3 No4

看護ひろしま記事