平成16年に開所した、広島県看護協会訪問看護ステーション「こい」です。
私たちは、住み慣れた自宅で暮らしたいと願う利用者の皆様が安心して在宅療養できるように、24時間365日で相談や訪問ができる体制を整えています。

摂食嚥下障害看護認定看護師、呼吸療法認定士、認知症ケア専門士の資格を持つ職員が勤務しており、地域で認知症カフェを開催し、100歳体操にも職員が指導者として参加しています。小児から高齢者まで、様々な疾患の方に訪問しており、人工呼吸器などの医療ニーズの高い方や在宅での看取りの支援も積極的に行っています。

居宅介護支援事業所を併設しておりますので、訪問看護等のサービスについて、お気軽にご相談ください。